ディーツゲン・マルクス・エンゲルス個人用

■ヨゼフ＝ディーツゲン『人間の頭脳活動の本質』

　小松攝郎訳／岩波文庫(昭和27年11月5日)

■カール＝マルクス『経済学・哲学草稿』

　城塚登・田中吉六訳／岩波文庫（昭和39年3月16日）

■カール＝マルクス『経済学批判』

　武田隆夫・遠藤湘吉・大内　力・加藤俊彦訳

　岩波文庫（昭和31年5月25日）

■マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』

　（最近のドイツ哲学およびドイツ社会主義の批判）

　古在由重訳／岩波文庫（昭和31年1月）

■フリードリヒ＝エンゲルス『フォイエルバッハ論 』

　（ルートヴィッヒ＝フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終結）

　松村一人訳／岩波文庫(昭和35年5月5日)

■三浦つとむ『レーニン批判の時代』
■三浦つとむ『現実・弁証法・言語』
■三浦つとむ『日本語の文法』
■三浦つとむ『認識と言語の理論』 第一部
■三浦つとむ『認識と言語の理論』 第二部

■ハインリヒ＝ハイネ『ドイツ古典哲学の本質』

　（ドイツの宗教と哲学との歴史のために）

　伊東　勉訳／岩波文庫(昭和26年11月26日)

■宮田和保『意識と言語』

　桜井書店(2003年5月25日)

■参考サイト やすいゆたかの部屋（やすいゆたか）

■参考サイト 人生学院 （れんだいこ氏）